繁盛店!ヒット商品!プロデューサーの「食べるコラム」

食べるブログ 第4回

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皆さん こんにちは! 4回目の「食べるブログ」です。

「暑い暑い!」こんなとき、飲食店はまず店頭で「水まき」をやりましょう!

水まきは涼しくなるだけではなく、店前を通り過ぎるお客様とのコミュニケーションの場ともなります。

で「お早う御座います!」「こんにちは!」「こんばんは!」、暑い中、笑顔で気持ちの良い接客が身につきます。

飲食店以外でもサービス業の方々は

「水まき」 

是非,実行してみて下さい!

さて、本題です。

今日は、飲食店や食品メーカーの「試食」について少しお話しします。

私は職業柄ほぼ毎日何品か試食をします。新商品を作る場合、季節メニューを作る、もちろん新規の飲食店を開店させるときには、全品何度も試食します。飲食店の場合はなにもなくても、味にブレがないか試食します。

「毎日 美味しいものが食べれられ良いね」とか、
「食費が浮くね(笑) 」とか、

実はそんなに楽な事ではないのです。

例えばラーメン。よくテレビ等で見かける試食の場面。

スープを少し飲んで麺を少し食べて、「うん、いけるね!」とか「ちょっと濃いかな」とか、数人の関係者がいくつかのどんぶりを囲んで話している場面を見かけたことが有ると思います。

あれ、ウソですからね、、、「試食は味の格闘」です。

例えば、ラーメンの場合、一杯全部食べないといけないのです。一口ずつとか、全くの手抜きの試食です。

最初のスープ、麺の食感。
食べ進めていくときに「飽き」がこないか?
麺の伸び具合は?
どのあたりで、どの調味料を足したくなるか?
スープをどれくらい飲んだら満腹感があるのか?

もっともっとたくさんのチェックポイントがあります。

つまり、味が完成されるまで、何杯も完食します。かなり胃袋を痛めつけます(笑)。

しかも、私たちが美味しいと思ったラーメンの味に、さらに手を加えます。
このラーメンを食べてほしい方々に喜んでもらえる味に近づけるのです。

私は今アラフィフ、50歳です。私が「美味しい」と思った味に、マーケティングを加味します。

20代の方々に喜んで頂くには、少し、塩分、旨味、油分を足します。
女性に喜んで頂くには、塩分を少し減らし、旨味を増やします。

なので、試食は味を完成させた後に、役者で言えば「役になりきり」20代の若者として、さらに試食をして味を完成させるのです。

でしょう、、、試食は楽ではないのです。この季節の試食は「真夏の格闘技」です。

さて、今日も今から「肉とチーズとワインの店」の新メニューの試食に行ってきます(泣)

さてさてそんなこんなで新商品開発の依頼、飲食店のプロデュース、海外進出相談も随時受け
付けております。下記、メールアドレスまでお連絡下さい。
shirahama.imagine@gmail.com
それでは、多謝・再見

著者プロフィール

白濱一久 (しらはまかずひさ)
1968年福岡生まれ。

福岡大学法学部卒業後、ラーメン花月での店長経験後、多数の飲食業態を立ち上げ、その後香港のシティースーパーにおいて日本食材や日本酒などのバイヤーを担当。

お客様に喜ばれる店作りをモットーに中小飲食店から従業員食堂や公営の美術館・博物館の飲食部門のコンサルを起業。アジアを中心とした出店への協力、メーカーとの新商品開発等幅広く活動し、2014年「ご飯にかけるギョーザ」プロデュース。初年100万個、現在まで累計150万個販売。栃木県の食の県おこし参加。

2017年2月京都にてフーディア株式会社立ち上げ。

現在大手メーカーの商品開発やテレビ通販、大手スーパーのオリジナル商品開発、飲食ビルプロジェクトを担当。