【Eclat des jours（エクラデジュール）】フランス菓子らしい濃くてしっかりとした味わいを貫きつつ、 ジューシーさとみずみずしさによって日本人の口にも合う食べやすさを実現させたバランスの良い菓子作りを信条としています

エクラデジュールの想い

店名の”エクラデジュール”は
"きらめく日々"
を意味する造語です。

"お客様の日常にきらめく瞬間を" をコンセプトに、
常に飽きさせないショーケース作りを意識しております。

フランス菓子らしい濃くてしっかりとした味わいを貫きつつ、
ジューシーさとみずみずしさによって日本人の口にも合う食べやすさを実現させたバランスの良い菓子作りを信条としています。

シェフ経歴

１９７９年東京生まれ

ホテル日航東京などを経て渡仏
パトリック・シュバロ（オート・サヴォワ）
アルノー・デルモンテ（パリ）で修行

帰国後、銀座菓楽（銀座）
ルエールサンク（京橋）のシェフパティシエを務め、
２０１４年９月エクラデジュールパティスリーオープン、オーナーシェフ

製菓製パン業界の国内最大イベントジャパンケーキショーでは、
大型工芸部門、連合会会長賞を受賞（優勝）
他、受賞歴多数